手織り
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「DANBOLOOM」を使って手織りと手編みのブックカバー作ってみました!
初めてのDANBOLOOMではコースターを作りました。 次はもう少し大きいものを作ってみたいと思っていたのですが、そこで思いついたのがブックカバー。もともと持っ…
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余った裂き織りのタテ糸を有効活用。ただいまカード織りを練習中です。
工房にはさまざまな材料があります。裂き織りのタテ糸も、長さがまちまちですが、どうしても残ってしまいます。 この糸が無駄にならないように使いたい!ということで、今…
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織物初心者でも簡単!はじめての「DANBOLOOM」コースター作りに挑戦。
はじめての「DANBOLOOM」 さっこらの大人気商品「DANBOLOOM」(ダンボルーム)。お子様からお年寄りまで、初心者の方でも簡単に織物が始められる、ダン…
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おうち時間で裂き織りにハマってしまった皆様へ、材料いろいろあります!
さっこらでは、さまざまな浴衣や着物を寄付していただいておりますが、商品に使って少しだけ残った生地などがあります。せっかく裂いた生地、最後まで使い切りたいし、裂織…
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ダンボール織り機「DANBOLOOM」でウィービングタペストリーづくり
岩手県内で手織りのワークショップを開催し、「家でも手織りをしたい!」という声をフィードバックしたのがダンボール織り機「DANBOLOOM」(ダンボルーム)。「楽…
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100円ショップのワイヤーネットでデニムの耳を手織りしてみた
ディスプレイでもよく使うワイヤーネット。100円ショップでも手軽にいろんなサイズのものを購入することができます。工房にもディスプレイ用にワイヤーネットがいくつか…
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デニムの耳って知っていますか?廃棄されていたデニムの耳の再生活動
デニムの耳というものをご存知ですか?高速織機でデニムを織り上げる際、生地にかかる負荷を和らげ品質を保つために、工程上どうしても発生してしまう生地の捨てシロです。…
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盛岡のお土産におすすめ、さんさ踊りの浴衣で織ったカラフルなコースター
毎年8月1日〜4日に開催される「盛岡さんさ踊り」。新型コロナウイルス感染症の影響で2020年は盛岡さんさ踊りが中止となってしまいました。7月には練習も始まり、街…
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初めての刺し子。カラフルな裂き織りの余り糸で刺し子ふきんを作ってみる
織りというのはタテ糸とヨコ糸がありますが、織り終わったあとに半端に残ってしまった短いタテ糸が出ます。織りどめに使うときもあるのですが、長さがまちまちで使いみちが…
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盛岡の裂き織り工房、この度新しくブログはじめました
みなさん、こんにちは。 この度、「さっこらにっぽんじん」というブログを始めました。さっこらで働くひとたちが日常のあれやこれやを綴っていくブログです。幸呼来Jap…