廃棄されるデニムの耳を使いたい!デニムの耳にもいろいろあって その1

デニム製造過程で廃材として出てしまうデニムの耳ですが、幅も違うし、色も少し違ったり、いろいろあるんです。工房では、日本を代表する国産デニムメーカー“カイハラ・デニム”のものを使っています。

織る前の工程として、一定の長さまで巻き取り、それを糊落としのために洗濯をします。工房の縁側にはデニムの耳がずら〜っと並んでいます。

乾いたあとに、それぞれの商品用途に分けます。アイロンをかけたり、丸めたり、下準備も大事です。

そんなデニムの耳も、織り製品には細くて使えなかったものが出てきます。

細い分手触りも柔らかなので、編みマットとかを作るなら、これが使いやすい!として取ってあるのが1cm幅のデニムの耳です。

デニムの耳 ホワイト 1cm幅 80g | DANBOLOOM powered by BASE

デニムの耳 ホワイト 1cm幅 80g ※こちらの価格には消費税が含まれています。 ※送料は別途発生いたします。詳細はこちら 送料について デニムの耳 – ホワイト(細) – 日本を代表する国産デニムメーカー”カイハラ・デニム”の廃材を使用したよこ糸。 直接工場へ足を運び交渉・買付をすることによって実現した一般的に流通量の少ない素材です。 織るだけではなく編み素材としても面白い表情を出すことができます。柔らかな風合いコットンです。 素材 : コットン 容量 : 約80g    ※小さめの糸玉2つで80gの場合もございます。 太さ:1cm ※お使いのパソコンやスマートフォンによって色の見え方が若干違う可能性がございます。 ※個体差により色合い、風合いに若干の違いが出る場合がございます。ご了承ください。

夏に向けて布ぞうりでも編んでみようと思い、8号のかぎ針で編んでみました。順調に編み進めて、いい感じかな?と思ってみましたが…

柔らかすぎたようです。これ絶対にかかとがひっかかってしまうやつです。

デニムの耳で編んだ布ぞうり
デニムの耳で編んだ布ぞうり

底も薄いですね。ちょっと不安が残ります。サンプルなので、はみ出た糸の処理は後回しにして、写真だけ撮っています。

編みタイプの布ぞうりには適していないとわかったので、次は草鞋タイプを作ることにしました。

次回は草鞋づくりです。
「デニムの耳にもいろいろあって その2」へ続く。。。