STAFFさん
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デニムの耳で布ぞうり製作第3弾。今回はできたのはふわふわ手触りの良いスリッパ。
デニムの耳で布ぞうりづくりを始めて2ヶ月。1足作るのにも結構な時間がかかりますね。特にサイズを測って作っているわけでもなく、前回作ったサイズをもとに、“大体”で…
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大槌復興刺し子プロジェクト 〜いわての地で生まれる刺し子〜
前回の投稿で自分で刺し子をやってみましたが、なかなか難しい技術でした。そして思ったのが、大槌復興刺し子プロジェクトの皆さんはすごい!ということです。 お見せする…
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ちびっこで保護されたちび太、成長ぶりが見事すぎてもうちび太じゃない。
2017年の秋、子猫が保護されました。 生後2ヶ月程でしょうか。子猫を目の前で見る機会はそうそう多くないので、我々は大喜びで写真を撮りまくっていました。タオルに…
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おうち時間で裂き織りにハマってしまった皆様へ、材料いろいろあります!
さっこらでは、さまざまな浴衣や着物を寄付していただいておりますが、商品に使って少しだけ残った生地などがあります。せっかく裂いた生地、最後まで使い切りたいし、裂織…
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これは何の作業?小さなパーツの仕上げも丁寧な手作業で作っています
プラスチックのケースに入っているこの銀色の小さなパーツは何でしょう。 ハトメですね。ひもを通す時の補強になるものです。小さくて軽いこのパーツ、何に使うのかと言え…
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カラフルな裂き織りのたて糸で、刺し子を練習中 〜初心者向けの図柄を探してみる〜
裂き織りの経糸として使っている綿の糸ですが、織り終わった時に、少し余りがでてしまいます。強さもしっかりとした糸で、色も、工房内で染めたオリジナルカラーだったりす…
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ダンボール織り機「DANBOLOOM」でウィービングタペストリーづくり
岩手県内で手織りのワークショップを開催し、「家でも手織りをしたい!」という声をフィードバックしたのがダンボール織り機「DANBOLOOM」(ダンボルーム)。「楽…
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盛岡の夏祭り「盛岡さんさ踊り」の浴衣で作った裂き織りの腰掛けポーチ
盛岡さんさ踊りの浴衣を裂き織りにしたポーチ。さっこらでは「さんさポーチ」という名前で販売しています。カバー部分に裂き織を使用し、袋の部分には丈夫なデニム生地を使…
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100円ショップのワイヤーネットでデニムの耳を手織りしてみた
ディスプレイでもよく使うワイヤーネット。100円ショップでも手軽にいろんなサイズのものを購入することができます。工房にもディスプレイ用にワイヤーネットがいくつか…
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デニムの耳って知っていますか?廃棄されていたデニムの耳の再生活動
デニムの耳というものをご存知ですか?高速織機でデニムを織り上げる際、生地にかかる負荷を和らげ品質を保つために、工程上どうしても発生してしまう生地の捨てシロです。…